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2020.11.29
YouTubeめちゃくちゃ使えます。
・求人募集を出してるのになかなか効果が出ない。
・優秀な人材が集まらない。・採用してもすぐやめられる。
・今やってることの他になにかできないかな?
・自社の雰囲気やいいところをもっとリアルに伝えたい!
こうした悩みをかかえながらも改善点を見つけることができずに今まで通りの施策を行っていませんか?
この状態を放置しておくと求人マンネリ化がすすみ、一向に解決できないということにもなりかねません。
今回はそんな悩みを解決してくれるかもしれないYouTubeでの人材採用の方法について書いていきます。
目次
1.YouTubeを使った人材採用の効果
2.具体的なメリット4つ
3.実際に企業で取り入れるには
以上の3点でお伝えしていきます。
1.YouTubeを使った人材採用の効果
結論から述べるとYouTubeの活用は人材採用を行うにあたって非常に効果的な方法です。
その理由は、様々な人材採用方法の【いいとこどり】であるからです。
それでは【いいとこどり】とはどういうことなのか説明していきます。
企業は優秀な人材をより多く集めるために様々な媒体で求人募集を行います。
代表的なものを挙げると
・マイナビ、デューダなどのWEB媒体
・新聞や求人情報誌などの紙面媒体
・人材紹介会社からの採用
・ハローワーク
・転職イベント、説明会
このように人材採用の方法はいくつかあり、採用したい人材の属性に合わせて出稿媒体を変えてみたり、予算の状況に応じて大規模なイベントブースをかまえることもできます。
しかしそれぞれの方法にはメリットとデメリットが存在します。
例えばWEB媒体は比較的多くの人から応募が見込めるというメリットがあります。
しかし多くの人に応募してもらおうと「高収入」「シフト自由」「短期歓迎」などの好条件を前面に押し出した求人広告を出せば、意欲的ではない人材や、会社の理念や雰囲気は関係なく、ただ条件のみに引かれてやってくる人がいるというデメリットもあります。
転職イベントに関しては、直接会って話を聞いてもらうことで自社の雰囲気や方向性、業務内容などを伝えやすいというメリットがありますが、比較的にコストが高く、単発で終了してしまうというデメリットがあります。
人材採用会社からの採用は、求める人材に近い人物を紹介してくれるというメリットがあり、企業と人材のミスマッチが少ないというメリットがある代わりに、採用した人材の年収の数十パーセントがコストとしてかかってくるというデメリットもあります。
企業はこれらの選択肢から、求める効果が一番発揮できる媒体に注力し、採用活動を行なっており、得られる効果の反面出てくるデメリットに関しては多少の妥協もしょうがないと感じてしまっているかもしれません。
しかしそのようなデメリットをカバーできる可能性があるのがYouTubeです。
YouTubeでの発信による人材採用方法は、上記全てのメリットを網羅しながら、デメリットもカバーできる可能性がある非常に効果的な人材採用方法と言えるため 【いいとこどり】が成立します。
2.具体的なメリット4つ
メリット1【情報伝達量】
まず一つ目のメリットに関してですが、情報の伝達量にあります。
就職希望者が必ずチェックする重要な項目として
・賃金
・業務内容
・職場の雰囲気(年齢層など)
が挙げられます。
これらの情報をどれだけ正確により深く理解させ、アピールできるかが重要なポイントです。
実際の社員達が業務内容をわかりやすく紹介したり、仕事のやりがいなどを情熱的に説明する動画を見ることによって、よりこの会社に就職したいと思ってもらえるような施策が行え、自社のファンになってもらうことができます。
動画で得られる情報はWEBページ3000ページ分に相当すると言われており、非常に膨大な情報を与えることができます。
しかし動画での発信によって逆にその会社に就職する気がなくなってしまう人もいるかもしれません。
ただそれはしっかり自社の雰囲気や方向性を伝えた結果、就活生がそう判断したことであり、面接時や就職後にも結局同じことを思うはずです。
就職後に「なんかこの会社合わないな」と辞められては、採用コスト、採用してからの研修費、人件費全てが無駄になってしまうため、そういったことを未然に防ぐことができるという点でも非常にメリットが大きいです。
メリット2【ターゲット】
メリット2つ目はこちらが欲しい人材にターゲットを絞り、アプローチできるという点です。
このメリットは他の媒体に出稿した場合にも得られるものですが、YouTubeにおいてはさらにこの効果を高めることができます。
具体的にどういうことか解説していきます。
先ほども記述した通り、獲得したい人材が多く集まる媒体で求人広告を行うことによってある程度のターゲティングは可能です。
ではYouTubeはなにが違うのか。
それはYouTube内の動画表示アルゴリズムが機能するという点です。
YouTubeの特性上、動画をみたユーザーの属性をYouTube内のAIが自動的に分析し、似た属性を持つユーザーにおすすめ動画として優先的に表示してくれます。
ユーザーの性別、年齢、視聴デバイス、地域、YouTube内での検索履歴、視聴履歴、行動履歴、などの様々なデータからこの動画に興味がありそうなユーザーはこの人だと判断し、表示してくれるのです。
実はYouTube全体で検索からの動画の視聴は2割ほどしかありません。
その他8割はYouTubeがおすすめ表示した動画や視聴動画の関連動画からの視聴によるものなのです。
最初は好きなアーティストのMVを見ていたはずなのに、気づけば回り回ってかわいいネコの動画を見ていたなど、みなさんも経験があると思います。
そうです、YouTubeに動画を見せられているのです。
おそらくYouTubeを開いてから見る最初の動画も、なんとなく表示されている動画を見ていることが多いと思います。
こうしたYouTube独自の機能によって、より関心度の高いユーザーに動画を届けることができるようになり、企業にとってマッチ度の高い人材からの応募が見込めます。
メリット3【潜在ニーズの発掘】
三つ目のメリットは潜在ニーズの発掘です。
基本的に就職活動をする人は自ら能動的にリクルートサイトに訪れたり、情報を得ようとします。
一方YouTubeはメリット2で説明した独自のアルゴリズムから興味がある人はもちろん、興味がありそうな人に対しても動画を表示してくれるため、自らリクルーティング活動を行う顕在層だけではなくその他の潜在的な層に対してもアプローチが可能です。
なんとなく勤務先に対して不満を抱えていた優秀な人材が、他の企業が発信するYouTube動画を見て、こんな会社で働いてみたいという感情になり、転職ニーズを喚起させることもあり得るということです。
潜在的な対象者も網羅していくことで、さらに優秀な人材を獲得できる機会が増えるでしょう。
メリット4【コスト】
人材採用にはコストがかかります。
1人採用する際に約80万円の採用コストがかかるとも言われています。
さらに求人広告を長期的に掲載するにはその分継続的なコストがかかってきます。
出稿し続ける限りコストはかかり続けます。
しかしYouTubeを活用した人材採用方法ではそういったデメリットも補うことができます。
YouTubeに一度投稿した動画は削除しない限り、蓄積され続けます。
そして24時間365日活動しつづけます。
掲載期間が定められているわけでもなく、単発で流される広告でもない、最強のスカウト部署が自社に設置されるのです。
動画を増やせばその分活動してくれる動画が増えるため、その求人広告は企業にとってある意味【資産】と表現しても過言ではありません。
3.実際に企業で取り入れるには
ここまで4つのメリットをお伝えしましたが、ここで気付いた方もいらっしゃるかもしれません。
「そもそも再生されないと意味なくない?」
そうです、YouTubeを活用した人材採用の方法は動画が再生されれば絶大な効果を発揮しますが、再生されなければまったく意味がありません。
そして投稿した動画が再生されるようにするには高度なマーケティングスキルが必要になります。
これが唯一のデメリットといえます。
よくあるWEBマーケティングとは違ったYouTubeの特性とユーザーの心理を理解したYouTubeマーケティングを使い、常に動画を最適化し、興味関心を引けるようにしなければいけません。
YouTubeにおける重要な指数の一覧です。
・インプレッション数・インプレッションのクリック率・視聴回数・ユニーク視聴者数・関連動画からの流入・総再生時間・平均再生時間・視聴者維持率・終了画面の表示数やクリック数・チャンネル登録者数・高評価数・コメント数・ブラウジング機能からの流入
このように様々な指標がありその指標を正しく理解し、YouTubeマーケティングを実行できる企業はかなり少ないでしょう。
新たにYouTubeマーケティングのチームを立ち上げ、社内でノウハウを蓄積させるためにはトライアンドエラーを繰り返しながら時間をかけて成果を出していく長期的な目線での運用が求められます。
しかし一度YouTubeを味方につけてしまえば企業にとって力強い味方になってくれることは間違いありません。
いちはやくYouTubeによる人材採用方法を取り入れ、競合他社よりも先に優秀な人材を採用していきましょう。
最後に
競合他社よりも先に、いち早くYouTubeを活用したリクルーティングを取り入れたい場合はその分野のみをアウトソースしてしまうのも一つの手です。
弊社は長年YouTubeのマーケティングを研究し、ノウハウを蓄積させてきた日本でもトップクラスのYouTubeマーケターが所属しています。
さらに自社のみならず、繋がりのあるフリーランスマーケターの情報網を利用し、常に新たなノウハウを蓄積させアップデートすることができるため、品質にはかなりの自信がございます。
YouTubeチャンネルの運用代行をご検討の際は一度お問い合わせください。